老眼の改善にどんな栄養素が必要?おすすめ食材と食べ方とは

老眼 改善

 

老眼の改善に効くのはルテインです。

 

ルテインは、網膜の中心ある黄斑部という組織を守る働きを持っています。

 

また、強力な抗酸化作用があるので、目の組織に発生する活性酸素を取り除いて酸化を防いでくれます。

 

ルテインを多く含むのは緑黄色野菜ですが、その中でもおすすめなのがブロッコリーやほうれん草です。

 

どちらも1年を通して販売されていますし、茹でるだけで食べられるので手軽にルテインを補給できます。

 

ルテインは油脂に溶けやすいという性質があるので、油を使った調理法で食べるようにしましょう。

 

ほうれん草とベーコンをバターで炒めたり、ブロッコリーの場合はマヨネーズやオイル入りのドレッシングを使って食べるのがおすすめです。

 

ただ、野菜は高騰する時もありますし、忙しくて食べられないこともあるので、ルテイン入りのサプリを併用し老眼を改善しましょう。

どうして老眼になるの?老眼が進行してしまう仕組みを解説

老眼 進行

 

老眼が進行する仕組みを理解するには、まず老眼の仕組みから学んで改善しましょう。

 

眼がモノを捉えると、あらゆる機能を使って脳に信号を送ります。

 

この機能の中の一つに、水晶体と毛様体筋というものがあり、近くを見るときは毛様体筋が硬くなって水晶体を圧縮します。

 

逆に遠くを見るときは、毛様体筋が緩まって水晶体が縦に伸びます。

 

この伸び縮みの状態が焦点を合わせる働きなのですが、加齢や眼睛疲労などで伸縮機能が低下してしまうと、うまく焦点が合わなくなります。

 

これが老眼の仕組みです。

 

この状態をそのまま水晶体や毛様体筋に疲労を放っておいたり、これらの機能に必要な栄養が足りなくなると、伸縮機能がさらに低下していきます。

 

このように、伸縮機能が回復されないまま硬くなって老眼が悪化してしまうのが進行する仕組みです。

40代で老眼って始まるの?見極めの助けになる老眼の初期症状

老眼 症状

 

老眼というと高齢者に起こる症状と思われがちですが、人によっては40代でも老眼が始まります。

 

老眼の初期症状は、遠くから近くを見たときに焦点がすぐに合わない、手元の文字などを見るときは少し遠くに離すとよく見える、薄暗いとものが見えにくいなどが挙げられます。

 

たまにこういった症状が起こる、というだけでは老眼だと思わないかもしれません。

 

しかし、老眼でなければ遠くから近くを見ても焦点はすぐに合わせられます。

 

ですので、少しでもピントが合わせづらくなったり、手元の文字がぼやけるなどの症状が出たら老眼の可能性があります。

 

老眼は早く対策を行えば改善できるので、一つでも症状が当てはまる場合は、老眼を回復改善するトレーニングをしたり、眼科に相談してみましょう。

老眼予防トレーニングは効果ある?自分で出来る予防法を紹介

老眼 予防

 

老眼の改善は、トレーニングで予防できます。

 

自分で出来る予防法は、硬くなった水晶体を柔らかくするトレーニングです。

 

まずは、壁にピンを刺したりカレンダーや時計の数字など対象となるものを用意します。

 

そこから3mほど離れたら、対象物とまっすぐに見える位置で、目の前15cmほどの距離に人差し指や鉛筆を立ててください。

 

そして指先を3秒から5秒ほど見つめたら、次に遠くの対象物を同じように3秒から5秒見つめます。

 

これを1セット30往復、1日に3セットから5セットぐらい行ってみましょう。

 

このトレーニングのポイントは、対象物をぼんやり見るのではなく、ピントをしっかり合わせるように意識することです。

 

また、早く交互に見ると水晶体の緊張が取りづらくなるので、ゆっくり見ることも心がけてください。

老眼用のコンタクトってあるの?種類と正しい使い方について

老眼 コンタクト

 

厳密に言うと、老眼用のコンタクトというのはありません。

 

ただし、老眼でも使えるコンタクトがあるので老眼の改善に効果的です。

 

それは遠近両用コンタクトというもので、大きく分けると繰り返し使えるハードタイプと使い捨てのソフトタイプの2種類になります。

 

遠近両用のコンタクトの正しい使い方は、装着期間を守ることと使い捨てでもお手入れを欠かさないこと、お化粧はコンタクトを装着前におこなうことです。

 

特に気をつけたいのは使い捨てタイプで、装着期間を過ぎても使用したりお手入れに手を抜くと、目の病気やトラブルが起こります。

 

また、コンタクトをしてから化粧をおこなうと、化粧品がレンズに付着してしまうので最後に着けましょう。

 

コンタクトは面倒なこともありますが、正しく使えばとても便利なので一度眼科に相談してみるといいですね。

老眼鏡の度数を自分で測る方法と年代別の度数の目安を確認

老眼鏡 度数

 

老眼鏡喉数を自分で測るには、まず近くで見てもぼやけない近点を把握しなくてはいけません。

 

まず人差し指を目から10cm離れた位置に指紋が見えるように置いたら、少しずつ遠ざけていきます。

 

そして、指紋がはっきり見えなくなる部分が近点で、目からの距離が近点距離となり目の調節力を計算できます。

 

調節力=100÷近点距離で計算をすると、例えば近点距離50cmなら100÷50なので調節力は2になります。

 

調節力の平均は3ですから3-2は1となるので、老眼鏡の度数はプラス1ということです。

 

年代別の度数は、40代前半はプラス1、後半はプラス1.5、50代前半になるとプラス2、50代後半がプラス2.5、60代前半はプラス3、60代後半でプラス3.5が目安となります。

 

ただし自己判断で安い老眼鏡を使ってしまうと、老眼がさらに進行してしまうので気をつけてください。

老眼鏡だけで視力を回復させられる方法の情報まとめ

老眼鏡 視力 回復

 

老眼鏡だけで視力を回復改善させられる方法を実践するには、まず100円ショップで売っているもので良いので老眼鏡を用意します。

 

度数は、メガネなどを使っていないのであればプラス2のものがベストです。

 

もしメガネをかけている場合は、メガネの度数からプラス2のものを用意してください。

 

いずれにしても、老眼鏡をかけたら視界がぼやけるものを使います。

 

老眼鏡をかけたら、遠くを見ましょう。

 

この時、無理に焦点を合わせる必要はなく、ぼんやりした状態のまま見続けるのがポイントです。

 

これは雲霧法と呼ばれる視力トレーニングの一種で、焦点を合わせないことでピントをリセットし、毛様体筋の緊張を取り除きます。

 

このトレーニングを毎日10分、寝る前に行うようにすると、視力を回復させる効果が期待できます。

老眼改善にサプリが効くのか?サプリの特徴と選び方

老眼 サプリ

 

老眼の改善にサプリを使うのはとても効果があります。

 

老眼用のサプリには、老眼の改善効果に特化した成分の含有量が多いのが特徴です。

 

ただし、老眼対策のためにサプリを選ぶ場合は、含有量が多いだけで判断してはいけません。

 

いくら含有量が多くても、それが体内で吸収されなくては意味がないので、臨床試験で効果があるとされているものを選ぶことが大切です。

 

サプリによっては、臨床試験を行っていないものもありますから、しっかりチェックしましょう。

 

市販されているサプリは臨床試験が確認できないので、成分まで細かく見られる通販サイトのサプリがおすすめです。

 

もう一つ大事なのは、続けやすい価格であるということです。

 

サプリは継続して飲むことで効果が得られるので、定期コースで割引サービスがあるものを選ぶといいですね。

病院の老眼治療は何するの?症状別の治療方法を知っておこう

老眼 治療

 

病院の老眼治療は、老眼の症状によって改善方法が異なります。

 

初期段階で老眼度数が低い場合は、メガネを使って目のリハビリを行うのが一般的です。

 

これは雲霧法という老眼予防もしくは回復させるトレーニングで、指導を受ければ自宅でも改善できます。

 

老眼が進行している状態だと、メガネを使ったリハビリはあまり効果がないため、手術を行うことがあります。

 

老眼手術は、高周波エネルギーを角膜の外側に当てて角度を変え、遠近両方にピントを合わせやすくするという治療法です。

 

もし白内障を併発している場合は、水晶体を取り出して人工レンズを埋め込む手術をします。

 

この手術で使う人工レンズは遠近両用眼内レンズなので、白内障の治療と同時に老眼の治療にもつながります。

 

ただ老眼治療をしても完全に治るわけではないので、治療だけに頼らず、栄養素をしっかり摂取して目の機能の低下を防ぐことで老眼を改善していきましょう。

レーシックで老眼治療は怖い?口コミで知る安心できる理由

老眼 レーシック

 

今は、医療技術も発達していますし点眼麻酔をして行うので、レーシックで老眼治療をしても怖いことはありません。

 

それでも心配という場合は、口コミをチェックして老眼が改善できたのか確認しましょう。

 

口コミや体験談を見てみると、ほとんどの方は怖くなかったという意見です。

 

その理由は、麻酔をするので痛みをまったく感じないから、短時間であっという間に終わるからなどの意見が挙げられます。

 

もちろん、最初は怖いと感じる方も少なくありません。

 

ですが手術が始まると、点眼麻酔をしてまぶたを固定してなどいろいろな作業が続くので、怖さを感じる暇がないようです。

 

手術後に関しても、麻酔が切れると痛みはあるものの、点眼薬で痛みを抑えるので特に支障はないようです。

 

いずれにしても、レーシックの老眼治療の口コミは、怖さよりもやって良かったという意見が多いので、気になる方は眼科に相談してみるといいでしょう。